株式会社リョーキ

高度経済成長期真っ只中の1965年、リョーキは広島の地で創業しました。
建設機械は購入して調達するのが当たり前の時代の中、当社はいち早くレンタル事業を開始し、
現在では福祉用具卸レンタル事業・産業廃棄物リサイクル機器の販売事業と合わせて
中四国・九州・関西・関東地方に64拠点を展開しています。

建機レンタルの先駆者企業としてノウハウを積み重ね、創業以来57年間黒字経営・自己資本
178億円と盤石な財務基盤を軸に、安定した経営・成長と従業員の報酬・福利厚生の充実を
実現しています！

近年注目の成長業界！建設機械レンタル業界！

日本は自然災害が多い国でもあり、防災・災害復旧工事のニーズは年々高まっています。
これらの工事に建設機械は必要不可欠ですが、工事の内容・工程・現場環境によって
必要な機械・必要な台数が異なるため、都度買い揃えることが難しく、現在では利便性の高い
レンタル調達が主流となっています。

工事に使用される機械の7～8割がレンタル調達と言われるほど、建設機械レンタルのニーズは
高まっており、市場規模は1兆円、2021年の成長率も103％と、近年もまだまだ成長を続けている
注目の業界です！